小沢一郎「政権交代は簡単。自民党の票は全く増えてない。野党連合ができれば国民が期待して票が集まる。」

豊洲問題

小沢「関係者の大半が責任を醜く押し付け合っている。自民党都政はこれをどう説明するのか。」

小池都政について

小沢「自民党籍を抜かないと将来維新の二の舞になる。」
小沢「小池さんはその時の流れを敏感に感じ取ることができる人。自分の行動を自分自身で判断できる人。」

二大政党は本当に必要なのか

東国原「政党交付金と二大政党制を作られたが結果的に15年経ったが、日本の風土、歴史や文化風習に合わないんじゃないか。」
小沢「二つじゃなくてもいい。民主主義は二つ以上の政党がお互いに競い合い政権を国民の支持を持って担っていく。おかしなことをすると別の党に取って代わられる。一つだけで政権をずっとやっているというのは、民主主義ではない。権力は長く続けば腐敗する。二つの政党が政権を担える形にしたい。」
小沢「半世紀も一党支配が続いた。こんなのは先進国では例がない。日本は民主主義国家とは思われていない。国民自身も議員内閣制を理解し、内閣をつくるという自覚を持たないといけない。イギリスも議院内閣制が回るまで数百年経っている。細川政権以来25年経ったが、まだ25年なので、きっちり国民に二大政党制の意識を定着させたい。」

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東国原「民進党と共産党が政策で一致できるのか?」

小沢「共産党と一緒になるつもりはないが、安保や原発、消費税といった大きな柱なら一致できる。細かいところまでは一致しなくても問題ない。自民党も中で全然違うが権力のため一緒になっている。」

野党が政権を取れるのか?

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東国原「投票率が60%ぐらいになれば勝てる。」

小沢「野党がまとまれば絶対勝てる。野党が弱いから消去法で自民党になっている。2009年の政権交代の失敗のショックは大きいが、安倍政権への不満は国民の心の中では大きくなっていると思う。自民党の票は2000万票から全く変わっていない。投票率は下がっている分の7割から8割は野党票と見ている。」

東国原「小沢先生の罪は大きい。後継者がいない。蓮舫民主党代表じゃ弱い。」

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民主党の時のショックが大きかった、あの時小沢さんに全面でやってほしかった。

東国原「2009年の政権交代確実と言われた春に検察の捜査が始まった。それで鳩山さんにバトンを渡したところから間違いが始まった。最大の間違いだった。」

小沢「旧体制(マスコミや検察など)、権力の攻撃にあっていたから、みんなと政治的に参画できなかったのは残念だったが、民主主義は時間がかかる。3回目の政権交代を果たすために野党は結束すべきだ。少しずつだが進んでいる。」

勝った後またまとまらずに崩壊するのがまた不安だが

小沢「そんな心配はない。次はもっと利口になると思う。」

竹田「民主党が失敗したのは、みんな向いている方向が違ってまとまらなかったのではあるのではないか?また野党で政権を取ろうとすると同じことが起きるような気がするが。」

小沢「自民党を見ればいい。安倍さんに反対する人も実はいっぱいいる。自民党は権力のためにまとまっている。大人だ。民進党はまだ子供の側面がある。意見は色々ある。違いは仕方ない。」

竹田「政策面で違うのはいいけど、国家観が違うのは問題じゃないか?共産党と一緒になると離れる人がたくさんいるんじゃないか?」

小沢「それは少し時代の流れより遅れている。共産党と一緒になるわけではないし、共産党自身が大きな転換を行った。これまで、天皇陛下が宣言する国会の開催式に出てこなかったが、出てくるようになった。日米安保の問題もいずれ乗り越えてくると思う。内閣を一緒にするのは別問題だが、安倍政権打倒のために選挙協力をするのは何も問題はない。」

小沢さんと話を聞いていると政権交代ができそうな気がしてきた。

小沢「緊張感を持って政治を行いたい。安倍さんのような人が続いたら好き勝手にやられる。」