石破茂「自民党議員がモノを言わない。モノを言えない雰囲気になってる。」

「30年国会議員をしているが、この雰囲気は初めてだ。ほとんど(自民党議員が)モノを言わない。モノを言うと『嫌なやつ』『変なやつ』『裏切り者』『逆らうのか』という雰囲気になる」-。

自民党の石破茂前地方創生担当相は20日、党のネット番組でこう語り、活発な党内議論の必要性を強調した。
天皇陛下の譲位に関する法整備などをめぐり、政府や党執行部の方針に異論がほとんど出ない状況が念頭にあるとみられる。

石破氏は、かつて党本部にバリケードを築いて執行部に抵抗した経験談を披露し、「若いころは失敗もたくさんしたが、若い奴が暴れない、騒がない、本音を言わないで組織って持つのかね?」と述べ、若手議員の奮起を促した。

共演した石破派所属の平将明衆院議員は、石破派の所属議員には「モノ申す」タイプが多いと指摘。「(モノを言わないのが)党の体質になりつつあるので、少し揺り動かさないといけない」と述べ、石破氏も「そう思う」と同調した。

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ネットの反応

粛清されるしな。

また新進党でも作るか?

ネットのお陰で日本国民のメディアリテラシーが格段に向上したけどな

村社会日本の本質だろ 。むしろ30年よくそんなのに遭遇しなかったな

小泉時代も自民党が独裁的に・・と批判されたけど、もの申す奴らはたくさんいた、そいつらが出ていったり追放されたりしたのも効いてるし

やっぱり小選挙区制に変わってから党執行部の力が圧倒的に強くなった。 昔は一つの選挙区で6人選ぶ中選挙区があったとして、まあ自民党が取れる議席は3とか4。 「どの政党?」というのももちろんあったけど、「どんな人?」という個人のパーソナリティで票を取れる時代だった。 それなら主流派、反発派、自民系無所属など、幅広く当選することができた。 今は一つの選挙区で1人しか選ばれない小選挙区制で、なおかつ「どんな人?」なんか関係なくて「どの政党?」が重視される。 そうなると公認権を持ってる執行部の言うことに逆らえないわな。

事なかれ主義が極まり過ぎてないか?みんな集団からはみ出すことを恐れて揉め事を起こすこと自体を嫌っている

それが安倍総理。安倍総理は、日本社会、村社会にフィットして、出るところがなく、批判しようがないけど、逆を言えば、意見の合わない奴は村八分。