【森友学園】小林よしのり「安倍政権は支持率が落ちる要素を全て除去しようとしている。」

天皇退位問題で、民進党の野田幹事長は、安倍晋三にフリーハンドを渡さないように、ぎりぎりの交渉をしている。

新聞記者はそこを読み取る能力がないから、仕方がない。

安倍政権は支持率が落ちる要素を必死で摘み取ろうと画策している。

だからつじつまが合わないことばかり出てくる。

南スーダンからの撤退も、「戦闘状態」ではないなら、まだ自衛隊の活動の必要性はいくらでもあっただろうが、
撤退理由を「戦闘状態だから危険」とする訳にはいかない。

「衝突状態」と言って来たのだから。

自衛隊の撤退は良いことだが、そこに誤魔化されては権力の思いのままの愚民となる。

撤退の本当の理由は、「国有地・口利き疑惑」の幕引きを誘導するためだ。

籠池が理事長を退任するというのも、裏から政府が手を回した可能性がある。

一旦、身を引いて、ほとぼりが冷めるのを待て、そして再チャレンジしろと。

安倍政権は支持率が下がりそうな要素をすべて除去してしまう作戦だろう。

だが、言っておくが、「アッキード事件」は、森友学園を潰すのが目的ではない。

権力者が「口利き」でタテ割り行政の官僚を次々に連携させ、国有地をタダ同然で資金力ゼロの民間人に、譲渡した疑惑を解明するのが目的である!

権力が国民を騙して、国民の財産を勝手に処分する。

これを防ぐのが肝だ!

愛国者ならこんな権力の腐敗を許すはずがない。

権力の誤魔化しは絶対に見抜かなければならない!

全文を読む